MMK SCIENTIFIC】DPD 残留塩素 水質 検査 浄水 カートリッジ 熱帯魚 アクアリウム プール 飲料水 ミルク 水道 試薬 水道水の水質(塩素)検

• 残留塩素検査試薬※オリジナルカラーチャート・使用方法説明書付 
• 検査用水にDPD試薬を入れて色の変化をカラーチャートと比較するだけの簡単検査 
• 安全な飲料水、浄水カートリッジの交換時期、その他あらゆる用水の水質状態を簡単に誰でも検査できます 
• 2袋×10パック入り

【MMK SCIENTIFIC 残留塩素検査試薬※オリジナルカラーチャート付】 飲料水・浄水・プール・アクアウム等用水の残留塩素を容易に測定でき、衛生管理に役立ちます。 2016年度版 透析液水質基準（一般財団法人日本透析医学会） 透析用水の総残留塩素濃度測定に役立ちます。 ＜残留塩素の管理の例＞ 正常な飲料用水道水 離遊残留塩素・・・0.1mg/L以上（結合残留塩素・・・0.4mg/L以上）、上限値（目標値）・・・1mg/L遊泳用プール及び水泳用プール 0.4mg/L以上 また、1.0mg/L以下が望ましい。浴槽水（公衆浴場） 通常0.2ないし0.4mg/L程度を保ち、かつ、最大1.0mg/Lを超えないよう努める。透析用水 総残留塩素 0.1mg/L未満 ＜使用方法＞ 透明なコップに、検査したい水100~150mlほど入れ本品1包を溶かします。 塩素(カルキ)が残っていればピンク色に変色します。 塩素濃度に比例してピンク色の濃さが変わりますので、 付属のオリジナルカラーチャートと比色して検査結果を確認してください。 ※検査水がピンクに変色した時点で塩素が含まれている事になりますので、必ずしもオリジナルカラーチャートを使用する必要はありません。